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No.49 2009/2/25 (22:37) 管理人 真空管アンプ

LUXMAN MQ60のレストア後は、ほとんど火を入れていません。
勿体ないので、気楽に火を入れられないと言う何とも貧乏性・・
そこで、6BM8のシングルを作る事にしました。

部品は、ほぼ揃いました。シャーシ加工もするので、昔は所有し
ていた工具も無いものもあり、若干、工具もこの際に入手。

No.48 2008/7/15 (19:31) Manager Read-only excluding Japanese.

Read-only excluding Japanese.

Writing other than Japanese are deleted.

No.47 : Re:46 2008/6/2 (19:44) 管理人 Re:アイデンSP

cfil0さん、書き込みありがとうございます。

普及形がAF―五〇P、特製品をAF―五〇Xとの事、知りませんでした。
ほんとうに、残念です。また、当時勤めていた先輩を思い出します。

素晴らしい、VEDA-5aを作られてくださいね。

No.46 2008/6/2 (19:59) cfil0 アイデンSP

独り言を読まさせて頂きました。アイデンSPの話ですが、VAF-50X使用ですと、VEDA-5aだと思います。故-池田圭 翁が設計に参加されておりまして、

池田圭著『音の夕映え』からの引用
アイテック・モデル五〇型に題す。

「僕はこの年になって初めてこの小さなスピーカーを作った。・・・・人生は余りに短すぎる。」
 そういう意味の自画自賛を書いたのは僕五八歳の春であった。この一二センチが、製造元であるKKアイデンの名によるよりも、いわゆるオーナー商品として、他社のブランドで好評を博している物が多い。
 製造元であるKKアイデンでは今日のところ普及形をAF―五〇Pと呼び、特製品をAF―五〇Xと名付けている。
 ヴェーダァー五aと呼ぶのはAF―五〇X型をバス・レフ箱に蔵めた製品であるが、同社の清水淳氏を初めとする技術部の数年に渡る努力研究の集積である。
小なりといえども、WE、アルテックの音質を伝えているや否や、一聴に及ばれんことを。(270-271頁)

私の師匠がAF-50X搭載のVEDA-5aを持ってまして、その音質は素晴らしいです。これが、WE(エレクトリック・ウエンスタン)系の音か・・と、感動モノの音がでておりました。
AF-50Xは無理ですが、アイデンのユニットを手に入れまして、仕様を調べてニセVEDA-5a作成中です。自分では中々のものに仕上がってきていると思ってます。
VEDA-5aの仕様
http://iichi.jog.buttobi.net/menu1/aiden/af50x/af50x.html
つぶれて残念でしたね。アイデン・・・。

No.44 2007/7/13 (05:50) 管理人 FE88ES-R

久々に、お気に入りのCDを、FBR100P で聴きましたが、即、
Helix-H88改に戻しました。

FE88ES-R の、f0〜40KHz と言う,スーパーツィターなみの高域
がやっぱり欲しく、また、中域も素晴らしいものがあり、戻しまし
た。
FBR100P は、息子の部屋に、ドナドナする予定です。

No.43 2007/7/11 (23:59) 管理人 ものづくり

物作りの楽しさは、作る前からの思いを膨らませ、それを思考し、
作り出す過程を楽しみ、完成の達成感を味わい、物への大切な気持
ちを持ち続ける。

No.42 : Re:39 2007/7/10 (21:37) 管理人 Re:FBR100P

剛性を上げると、どんなメリットがあるのでしょうか。
私の製作した、FBR100Pでは、必要性を感じていません。

木製のBOXでも、板厚を厚くしたり、補強の桟をしたりと箱鳴り等
を制振してるんですよね。
エンビ管では、筒鳴りとも言うんでしょうか。
私は、エンビ管ファンでも何でもありませんので、FBR100Pについ
ては、今のところ、これで終息するつもりでいます。

VU管をVP管にして、厚くしたり、鉛シートやブチルゴムで、ぐるぐる
巻いたり、これはこれで、制振して、筒鳴りを防止し、それなりの効果も
あると思います。

ただ、音はどうなるでしょうか?と聞かれれば、私の製作した、FBR100P
に関して、通常、自宅で6畳程度の部屋で聴く分には、なんら変わらない
と思います。
と、言うより、私は、そんなに変化が分かるような耳はもっていません。

それより、このFBR100Pの特徴は、何かと言えば、フリーユニットだと
思います。
制振材で、サンドイッチにした、スピーカーユニットの効果は、それなり
にあると思っています。
このところを、あまり理解しないで、制振材で、挟み込んだのは良いの
ですが、スピーカーユニットのフレームの取り付けのネジ穴を利用して
制振材を挟み込んでいる方も見受けられますが、これでは、フレームの
ネジ穴と取り付けボルトが接触して、せっかくの制振効果が薄れ、エンビ管
を振動させてしまいます。
このあたりの処理をちゃんとすれば、そこそこそれなりの音にはなると
思います。

No.41 : Re:40 2007/7/9 (23:46) 管理人 Re:塩ビ用鋸

92booさん、ありがとうございます。

胴付鋸(どうつきのこ)のことですね。
銅突鋸または導突鋸ともいうようです。

胴付鋸の刃本体の厚みは0.2 - 0.3mm程度と非常に薄い為、
刃が曲がらないよう、正確な直線で切断できるように補強
板があるようですね。

一般的な加工としては、精密木材加工など、切断や加工す
る際に厚みの薄い材料などを切るときに使用するようですね。

一般に塩ビやデコラと呼ぶ厚みが薄い化粧材を加工する際
に使われることが多いみたいです。

エンビ管の切断時には、金鋸自体は、曲がることはありません。
エンビ管切断用の鋸は、使ったことがないのでなんとも言えま
せんが、おそらく、そこそこの厚みがあるので、刃が曲がって
直線が切れないことは無いと思います。

仰っているように、切断には、エンビ管をまわしながら切って
行くわけですが、そのトレースラインをいかに直線に切るか
であると思います。

いいかげんに、エンビ管を、切断しようとすると、初めと終わり
とで、切断ラインがずれてしまうことがありますが、私は
コーピー用紙やカレンダーなどの紙を、エンビ管に巻きつけて
セロテープなどで留め、切断ラインを用紙の淵に合わせて、
細いマジック等で、ラインを入れます。
後は、鋸で、最初は、浅くキズを付けるようにして、エンビ管
を回しながらゆっくりと切っていきます。

厚みの薄いVU管でしたら、あまり苦労はしませんが、VPとも
なると、大変です。

No.40 2007/7/7 (22:32) 92boo 塩ビ用鋸

塩ビ菅を切る為の鋸の件ですが、
金鋸も塩ビ菅用鋸も一枚の鉄板なので
切っている内に、鋸自身がどうしても曲がります
背板補強付鋸を使用されてはどうでしょうか?
鋸が曲がり難いので、より直線に近く切れると思います
塩ビ菅を切る場合は、塩ビ菅を回しながら切ると思います
深く切込むわけでもないので、背板があっても問題ないと考えます
鋸は100均でも売っています

No.39 2007/7/7 (21:37) 92boo FBR100P

FBR100Pの上下のダクトの仕切り板とバスチャージャーの部分に、
押さえリングを入れますが、その間はVU100の筒のみとなります
その間に押さえリングをいくつか追加し、見かけ上、筒の厚みを増やし、
筒剛性を上げてみると、音はどうなるでしょうか?
外にも追加すれば、3重菅構造になり、剛性はもっと増えると思います
自分でやれと言われそうですが、家庭の事情でヘッドホン派なので、
実物が作れずにいます 想像だけはたくましく、いろいろ考えています


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